彩音ちん退団発表
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来月のグラフから同期紹介が復活します。
89期ですね。
「89期は路線系の生徒が多すぎてメンバーをしぼりきれなかったから同期紹介が次年にもちこされた」説がありますがはたして本当なのでしょうか。
なんか説得力があります。
来年1月の段階で在籍しているであろう89期生は以下のとおり。
(抜けや退団者の除き忘れがあったらすいません)
《花》望海 白華 天宮 華月 浦輝
《月》明日海 美翔 沢希 妃乃
《雪》大月 沙月 花夏 涼瀬 蓮城 香音
《星》夢咲 碧海 壱城 美弥
《宙》凪七 純矢 妃宮 舞姫 愛花 七海 雅
月と星が少なくて宙が多いなぁ。
で、同期紹介メンバーの予想。
《花》望海 白華 天宮 華月 浦輝
《月》明日海 美翔 沢希 妃乃
《雪》大月 沙月 花夏 涼瀬 蓮城 香音
《星》夢咲 碧海 壱城 美弥
《宙》凪七 純矢 妃宮 舞姫 愛花 七海 雅
青が確実に入ると思う人。
これで11人。
通常の、1月号から11月号までのメンバーと考えればこれで全員になります。
しかしやっぱり宙が多いな…。
あとは12月号は逆襲編だけなのかここでも誰かを紹介するのか、執筆者が路線系なのかどうかに左右されます。
で、もう1~2人選ばれるとしたらはるちゃんかゆまちゃんかしーらんか。
よっしーを入れたのは月組がみりお1人じゃなんなので、というバランス上の問題です。
さて当たるでしょうか。
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「今月なんでグラフが届くのが遅いんだ~?」と思ってたら、ほかのメール便といっしょにビニール袋に入れられてました。
お歳暮カタログの下になってて気づかなかったよ。
ああやきもきした。
●表紙のあさこをみたとき「チャラ~ン」という声が脳内でひびきました。
笑点のアレ。
ファンの方すいません。
カバスペは「かっこいいなー」というのと「あ、踊んないんだ」というのと。
右手を頭のうしろに回していたずらっぽく笑ってる写真は花組時代を思い出す。
●サヨナラ特集4連打。
あさこの座談会が幹部部屋メンバーとは!
いいチョイスだなぁ。
「あーてぃん」呼びが根づいてるのがなんかおかしい。
一味唐辛子なあーちゃんネタが面白すぎる。
あひが色っぽくてキレイ。
もうちょっとヘタレイメージだったんだけど、最後の最後でこんな技を使ってこなくたっていいじゃないか!
あいあいはかわいいなぁ。
手書きコメントがほんとに女の子っぽい。
しずくは心底美人。
おまけページのかっこよさが最高。
●「SCENE7×3」の水さんは美少年のようである。髪型のせいかな。
●ロシアン稽古場のみなこの服がどれもこれもかわいい。
みなこの服のセンスはすごく好きだ。
髪のまとめ方もきれいだし。
「Fairy Style」はAQUA5にさん付けをしてるのがツボる。
なんだかとっても他人のようです。
上級生ユニットだからってのはわかるんだけどね。
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●みーの役(=サッシャ)はかわいい。
ディック・ガムシューのときにも思ったけど軽い役が上手いな。
その上歌えて踊れるってなんなのアナタ!
一番の見せ場はゆうひさんとのキスシーンですが、せーこちゃんとのやりとりもいい。
サッシャはせーこちゃん(=イヴォンヌ)に惚れているロシア人。
リックに惚れてるイヴォンヌが荒れていてそれをなだめる。
でもってリックの指示でイヴォンヌを家まで送りとどける役目を仰せつかる。
まぁリックに「すぐに帰ってこい」と言われているからそのあとはないんだけど。
「送っていけ」と言われての嬉しそうな表情がかわいい。
で「すぐに帰ってこい」と言われての「そんなあ」な情けない表情もかわいい。
残念そうに「伝書鳩みたいに」と返したところでせーこちゃんに「なにがハトよ!」と頭をバッグで殴られるのがかわいそうでまたいい。
ダメ男が似合うあたりくすぐられるわー。
最近コメディ系の役が続いてる気がするので、そろそろ重くて渋めの芝居も見たいな。
●ドイツ軍人のシュトラッサー少佐のともちんは本当に軍服が似合う。
かっこいい。
「また悪役っすか!」とは思ったけれども、華と威厳があるよ。
身長の高さだけではない圧迫感が『カサブランカ』世界におけるドイツを体現している。
ヒゲもいいっすよヒゲ。
●この公演で退団する萬ケイさん。
サムはすごくいい役だった。
リックのカフェのピアノ弾き。
売り上げの25パーセントを取る男。
芝居のはじめのあたりで、カサブランカでくすぶっている人々と歌う場面のいぶし銀のスターっぽさ。
カフェに人が集うのも、フェラーリさんが引き抜こうとするのもわかる。
彼のピアノが、歌が、人柄が客を惹きつけてやまない。
ドイツ国歌とフランス国歌の戦いのところで、ラズロの言葉を待っている視線がいい。
あらゆることを胸のうちに呑み込んで、でも誇りをもってしたたかに控えめに生きてきた、そんな人生を感じる。
アメリカの黒人として、国では辛酸をなめていたのだろうか、とか、舞台上ではあきらかにされない彼の過去に思いをはせる。
温かみがあって洒脱で苦くて。
最高だ。
これで退団ならすばらしい幕切れだと思う。
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ちょっと間が空きましたが久々に感想を書いてみる。
でも観劇したのは初日と2日目なので、今は演技が深まってるんだろうなー。
(たくさん見られる人が羨ましい)
すみ花のイルザについて。
演技はさすがに申しぶんないよ。
芝居の上手いヒロインって大好きだ。
一番好きなのがリックに銃を向けるところ。
バッグの中から銃を取り出すときに、一瞬何かが乗りうつったような、破壊衝動に取りつかれたような悪い笑みが出るんだ。
ニヤァっと。
ぞくぞくした。
それとパリでの場面。
10年前のことを聞かれて「まだブリッジをしていたわ」。
すごく幸せそうで心があたたまる。
2人がはじめて相手の過去に触れる。
関係が近づいたのがすごく伝わってくるいい場面だ。
そして「世界の終わりみたいなキス」を求めるところ。
リックが帰ったあとの号泣がすごい。
「いつものすみ花様」とも言えるけれども、あの真に迫る感じはただごとじゃない。
イルザはリックとラズロという2人の男から深く愛される役。
映画は見ていないので正確なところはわからないけれども、「理知的で聡明な美しさ」が求められる役なのではないかと思う。
すみ花のイルザは演技は申しぶんなかった。
理知的で聡明だった。
ただ、頭がでかくて…。
あれはカツラが変なのかなー。
ゆうひさんと並んだときのバランスが妙で、美しさがズガーンと飛び込んでこないのよ。
ハッタリでもなんでもいいから、「美しい」という雰囲気がほしかったわ。
それだけが残念。
このあたりがまだトップなりたてということなのかな。
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いろいろと来年春あたりのラインナップが出ました。
●星組全ツ『激情』『BOLERO』―ちえねね
ああっ、またウチの県がスルーされた!
最後にきたのいつだよ!
客入り悪いから仕方ないのかなぁ。
余計なお世話ながら福岡で4日間8公演って客席埋めるのだいじょうぶなんだろうか。
●宙組DC・青年館『シャングリラ・水の城(仮題)』―ゆひすみ
小柳センセイの作品は観たことがないのでなんとも。
面白いといいんだけど。
しかし、
「旅芸人一座に助けられた記憶喪失の男・空(ソラ)」
という説明でけっこう笑ってしまいましたよ。
ああああなんかこそばゆい。
恥ずかしい。
なんだかラノベのよう。
ソラさんってディナーショーでもやってなかったっけー?
あと「OZORA」ってのもラスパであったなー。
「一座の踊り子・美雨(ミウ)」はすみ花ですね。
暴君である龍王は蘭とむか?
ファンタジスタの水星カロリス(またの名をおかまゆたん)で想像してしまった。
●宙組バウ『Je Chante(ジュ シャント)』―カチャ
演出家がどうとか作品がどうとかよりも主演者が問題になってしまうのは仕方ないのかな…。
カチャの扱いはやはり上げてくるようですね。
路線の上級生をカチャの下に露骨に置くのもはばかられるだろう(というかはばかってくれ)と思うので、そうなると出演者が下級生に偏りそうで、そういった意味で舞台が心配。
●星組バウ・青年館『リラの壁の囚人たち』―テル
再演物が多いなぁ…。
正直私は再演物があまり好きではない。
テンポがたるくて眠いんだもの。
あと人物の性格やストーリーが湿っぽいことが多いし。
それはそうとテルもついに東上・青年館の主演ですかー。
早いなぁ。
主人公が「英国将校」なら軍服を着るのかな?
似合いそう。
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宙組大劇場公演の休演者がすごいことになってますな…。
月曜から休んでいた人たちに加えて、今日から休演になった人を合わせると12名。
早々と復帰した人もいるけれど大変だ。
なにって、今回の休演者って、それなりに扱いのいい人が入ってるから。
大にカチャ(この2人は復帰したけど)、そしてまさこ。
私が役を覚えているだけでもこの3人。
芝居の役は覚えてないけどフィナーレのデュエダンでカゲソロをとってる百千さんも休演だし。
それぞれに代役がつき、代役の代役もいる。
みんなてんてこまいだろうなぁ。
下級生だと本公演に代役に新公の稽古に…、で体調を崩さないか心配してしまう。
初日とその次の土曜日を観劇して、フルメンバーでの公演をみたのって貴重なんだろうか。
しかし不謹慎ではあるけれども、代役公演も観てみたくなるんだよね。
ちーの活躍とかが気になってしょうがない。
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今回改めて芸達者ぶりに舌を巻いたのがルノー大尉のみっちゃん。
ほんとうにすごかった。
腹芸見せまくり。
芝居が硬軟とりまぜてて、ギャグが寒くなくて(これ大事)、ものすごく笑わせてた。
アリスに握手を断られてがっかりするところや、
ニックから「女と一緒に逃げる」「イルザとパリで付き合ってた」話を聞いて帽子を落とすところとか。
間のとり方が最高。
今までみっちゃんのギャグはあまり好きじゃなかったんだけど、あれは脚本が寒かったんだな。
みっちゃんが実力発揮できるように作られてなかっただけなんだ。
役不足だったんだ。
歌もすごい。
最初のナンバーの終わりぎわ、タバコをくわえながら歌うのに歌詞が明瞭に聞こえるんだ。なぜだ。
最後の空港の場面が好きだ。
(以下、少々ネタバレ入るので読みたい人だけドラッグして反転→)イルザとラズロを逃がすためにドイツ軍人のシュトラッサー少佐をリックが撃ったあと。
ルノー大尉は犯人がリックだということは当然知っている――現場にいたのだから。
それなのに警官たちに「犯人を探せ」と指示しリックを逃がす算段をする。
ここの、表向きは強い方になびいているようでいて、
実際にはドイツに服従せずに、フランス人としての矜持をもっているのがかっこいい。
それから、ドイツ国歌とフランス国歌のかけあいのシーンも。
ドイツ側と一緒にいたのに、いつのまにかフランス側についている。
この辺だけみれば「ルノー大尉ってすごい人なんじゃん!」なのに、実際のところ、すごく厄介でイヤな人物である(ヤン・アニーナ夫妻のくだりとか)のもたしかで。
アブラっぽい、多欲なおっさんぶりがこれまた見事。
多面性がすごい。
一人の人物の多面性に無理がない。
舞台人スキルにただ溜息をついた。
みっちゃんは歌えて踊れて芝居ができる。
それも、好きとか嫌いとかを超えて、金を払ってでも見たくなる芸の持ち主なんだ。
ただ上手いだけならとりたてて「見たい」とは思わない。
迫力がある。
惹きつけられる。
彼女は何をみせてくれるだろう?
今度はなにをやらかすだろう?
どんなふうに演じてくるのだろう?
どんなふうに、予想を裏切って、超えてくるのだろう?
わくわくする。
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花組本(正式名称『ザ・タカラヅカⅣ 花組特集』)を買ってまいりました。
・しょっぱなから最後のページを見たんだけど、物に似てるってどーいうことやねん。
特に携帯電話とか。
ねぇみわっちさん。
・「私、○○に似ています!」は言ったもの勝ちの世界だ。
とりあえずみんな芸人なのだなということは認識した。
・「ゆうさんのここが好き!」
95期の「3.ドーナツ」…意味がわかりません。
・ハッチ組長の胸元の開けっぷりが清々しい。
そして初舞台年にびっくりする。
組子の大半がまだ生まれてないよ!
子供のころの写真がモノクロなのも納得だ。
・えりたんの謎の服は健在。
・一花様、そのワンピ丈で座るのはヤバすぎる!
・芽吹幸奈嬢のコメントがかわいすぎる。
いかん。惚れそうだ。
・天真みちる氏の格好はツッコミ待ちなのだろうか。
・まとあやの扮装は、身長さえとりかえれば普通にいけますね…。
似合いまくりの自然すぎ。
えりたんはともかく、みわっちは裏娘1だから似合うもなにもあったもんじゃない。
・花娘はヲタクばっかりなのかと不安になる「伝言板じゅずつなぎ」。
・何でも№1の着ぐるみまっつに吹いた。
ヤツの中身はこれなのか。
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いつの間にか出てた『HAMLET!!』画像のまさおがホラー。
肌が白くて目が青くて唇だけがあざやかに赤い。
ストーリーわかってないんですが、亡霊ってことでいいんでしょうか。
それはそうと月組の中日とバウ・青年館の振り分けが出ました。
『HAMLET!!』のメンバー若いなー。
主演がまさおだから仕方ないんだけど名前しかわからない人がいっぱい。
このメンバーだとヒロインは蘭はなで決まりかな。
歌えるけれど花陽みら嬢まではいかないでしょう。
男役の2番手格はとしかな。
彼は若いけどできるイメージなのでなんとかなる(する)でしょう。
で、月組の主要メンバーが集まってしまう中日公演。
きりやんの下に、園加・もりえ・マギー・みりお…。
探しても本が見つからない『紫子』(とりかえばや異聞)、紫子の恋人役の風吹はもりえでしょうね。
設定・外見的にはマギーのほうがそのまんまだと思うけど、残念ながらないだろうなぁ。
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ゆうひさんのリックは登場したときからかっこよかった。
トレンチコートを羽織って、帽子を少し斜めにかぶり、煙草をふかす。
煙草を一息のみ、煙を吐く。
その煙の吐き方がどうしようもなくかっこよくて体が凍りついた。
上手スッポンからセリ上がってきて煙を吐き終わるまでおよそ10秒。
煙草をひとつふかす、それだけで決まった。
勝負あった。
「かっこいいな」と思うと同時に変なトップだな、と思った。
哀愁を漂わせて雰囲気で押して。
華はあるけれど翳が濃くて。
顔は、正直好みが分かれるところだろう。ハマる人と嫌う人がいると思う。
歌やダンスの技術は残念ながらない。
芝居は上手いと思うけれど、発声や話し方に好みが分かれる気もする。
なんで今さらトップになったのか。
トップにするならどうしてあんな半端な扱いだったのか。
いつから。
どうして。
彼女がトップになる、あるいは彼女をトップにするとはどういうことなのか。
あらゆることが胸内を駆け巡り、出るはずのない答えに決着はなく、それでも銀橋に立つゆうひさんからは目を離せない。
男役として立っている。
誰にも真似できない「技術」とそれ以上のなにかをもって、たった一人、2500人の視線とライトを浴びて立っている。
失礼な言い草になるかもしれないが、意外すぎるほどそれが似合っていた。
だから素直に祝福できた。
トップになってよかったんだ、と。
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ヴィクター・ラズロ役の蘭とむについて。
かっこいいです。
なんですかあの体の厚みは(そこかよ)。
リアルに外国人男性みたいです。
ラズロは辛抱役で、演じる人によっては「単なる恋敵」になりそうなところなんだけど、存在感があるのはさすがだった。
恋敵としても反・ナチス運動の指導者としても。
ラズロは心が広い。
だから女(イルザ)の譲り合い。
どっちにいた方がイルザが幸せかを考えてるもの。
最初の出番で、「もうそろそろ」云々言うところが好き。
リックとイルザの関係になにかを感じつつも、それを隠してるんだろうなと感じさせる演技がいいんだ。
反ナチスの指導者としての存在感もすごかった。
たしかにこの人がリーダーならついていけるだろうと思わせるものがある。
信念がある。
行動力もある。
だから皆が尊敬しともに戦うことを選んでしまう。
そんなラズロだから、パリ時代のイルザが張り裂けそうな心の痛みとともにラズロを選ぶのがわかる。
理屈以外の部分で納得するんだ。
1幕での蘭とむの出番はものすごく少ない。
最初30分出てこないし、少し芝居してからその後また20分ほど出てこないし。
開演30分後の登場は「ハイ、2番手です!」な扱いじゃない。
芝居の流れとしてはすごくきれいなんだけど、スター様を見ること(で、拍手を送ること)を考えるといまいち。
その後の2回目の登場はイメージ的な扱い。
いちおうリックの夢の中、ということになるのかな。
この登場の仕方はかっこよかった。
回想の戦闘シーンで、舞台セットの小さい階段をのぼる。
レジスタンスを率いる強さやカリスマ性が感じられた。
ダンスは言うまでもない。
でも戦闘シーンの途中からの登場だし、ちょっと踊ったらすぐに場面が変わってしまうから時間的には短い。
1幕最後にもこれまたちょっとだけ出る。
ここではゆうひさんの歌の背景。
出てきて、止まって(ストップモーション)、まだ動いて。
カフェに集う人物群像っぽい感じなのでセリフひとつあるわけじゃない。
なので初日はけっこうモヤモヤした。
2番手の出番がこれだけ!?
総・舞台滞在時間どんだけやねん。
2幕、2幕は出番あるんでしょうねっ。
2幕はでまくり。
しょっぱなから銀橋を駆け抜け、革命家として歌う。
『我々は生きている』の歌の途中で「今日ー」と歌い上げられたときにビクッとしたが、ありがたいことになんでもなかった。
(でもちょっと残念)
でもこの歌はすごくいいです。
心にしみる。
「黙祷」とセリフが入るところでじわっとくる。
そしてドイツ国歌とフランス国歌の戦い。
ここがすごい。
曲がどうなってるのかわからないが(だってどっちの国歌もよく知らんし)、わけのわからない力に押されてテンションが上がる。
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●まさこ演じる2役に着いて。
カーティス夫はアメリカ人観光客。美老人です。
渋く脇役をやってます。
リックの過去のパリのシーンで、回想中に出てくるセザール。
眼帯をしている美青年。
リアルで起こる戦争は嫌いなのに舞台での戦場のシーンというのはどうしてこうも心が沸き立つのであろうか。
回想シーン兼リックの見た夢での戦闘シーンがかっこいい。
台(武器を入れた「パンドラの匣」)に乗る構図が好き。
ゆうひさんを脇から抱えたり、互いに手をとって振り回すような飛び回るような(うまく説明できん)ダンスの振りも。
セザールの存在の大きさ、リックのトラウマがまざまざと感じられる。
このシーンはまさこの「戦おう!」の力強さとゆうひさんの「止めろ!」のなんとなくヘタレな感じもツボる。
ところでセザールはレジスタンスと一緒に戦場で撃たれるのだが、その際どうしても蘭とむ・ちーと一緒に出てたスカステの番組を思い出してだな…。
笑う準備をしてしまうのよ。
あの「長すぎる手足持てあましてます!」感アリアリな動きを期待、じゃなくって覚悟して身構えてしまう。
あ、今回はもちろんきちんと撃たれてます。
面白いことにはなってません。
●あもたまのウガーテは小者くささがうまい。
ただ、髪型が面白くてそれどころじゃない。
●カチャのヤンはまだ子供だけどさわやかでまっすぐな青年。
一癖も二癖もある登場人物ばかりの中で、うまくすればこの物語の清涼剤になれそうなところ。
そう、うまくすれば。
「シシィをやった子ね」というのがあるせいかもしれないけど、あんまり印象に残らなかった。
歌は下手じゃないんだけど(たぶんそれなりには歌えるほう)、扱いの良さに見合うほどではないかな。
芝居も。
下手でもないんだろうけど、いまひとつ。
声がまだ男役になってないからかもしれない。
声が男役になったらまた違うと思うんだ。
ビジュアルはとりあえず目立つ。
でもそれが「キレイね」「かっこいい」と思うかというとそうでもないのが残念なところ。
出番は多いしストーリーに絡む役でもあるけど、人気につながりやすい面白い役どころではないのがちょっと不運かもしれない。
●ヤンの妻・アニーナのアリス。
カチャと並ぶとほんとに姉さん女房っぽいです。
ちょっと前までしょっちゅう妹役をやってたのになぁ。
苦労人でちょっとくたびれてる感じが出てる。
でもやっぱり華があるよ。
自前の華と役の地味さをうまくコントロールしてる感じがした。
リックに感謝のキスをするところとルノー大尉の握手を無言で拒否するところが面白かった。
アリスの醒めた視線が最高。
●路線は外れたか? なちーはクールにディーラーをやっている姿がキレイ。
役柄上、芝居の背景っぽいところはあるけれど、こっそり美人を眺めるのが好きなお客ってけっこういるんじゃないかと思う。
強いお客のためにリックにお金を出してもらい「プロとして恥ずかしい」と申し訳なさそうにするシーンも手堅い感じでいい役者だなあ。
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思いつくままに脇っぽいところから書いてみる。
(脇のほうが感想は書きやすい)
●珠洲さんの役=ジャンは密告者みたいな感じ。
それとも情報屋かな。
みっちゃん演じるルノー大尉に反ナチス集会の情報を売る。
そのほか、冒頭の街頭シーンでこの街の説明をアメリカ人観光客のカーティス夫妻(まさことあおいちゃん)にしながらまさこのサイフを掏ったりもしている。
小悪党なんだな。
ちょこちょこ出てきていわくありげにライトをもらったりしていてけっこうおいしい。
セリフもものすごく多い。
なんでこんないい役なんだ! とちょっとびっくりした。
いや、けっこうな学年で組内ではかなり上級生なんですけどね。
ダンス以外ではさほど使われないイメージだったからセリフも出番も多いことに驚いたの。
外見はボーダーを着ていないルキーニ。
珠洲さんの悪役はかっこいいな。怖いもの。
目付きがヤバい。
ほんとうに悪人の匂いがした。
関わったらヤバそうな雰囲気がすごい。
踊り子役のくらっちにお金を渡してたのは貢いでる設定なのかつきあってる設定なのか。
●エリーの見せ場が「こんだけ!?」な感じ。
新公ヒロなんだしもうちょっとプッシュするだろうと思ってたら肩すかしをくらう。
●カフェの店員がキレイ。
いまいち自信がないけどかいちゃんかな?
●1幕のカフェの場面のはじめに若手の何人かがソロで歌うところがあるんだけど、モンチの歌が上手いわー。
ダンサー認識(及び表情が面白い人)認識だったんだけど歌も歌えるのか。
そりゃディナーショーにもひっぱりだこになるわな。
モンチはパリの場面で鉄道職員として必死に働いているのも見所。
フィナーレのロケットではセンターのりくの右隣に。
腕細いよ。
顔のまるさからは想像してなかった。
●同じくカフェの場面、密航業者のてんれー氏が歌もさることながら憎々しげでよろしい。
「金をキャッシュで用意できないならあんたもこの街から出られない」って悪党面で歌うのが似あってる。
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顔色の悪い2人。

思いっきりピンボケしてますがロビーに掲げられた写真です。
撮り方やメイクが他の人たちと違うのでそこだけ異空間。
蘭とむがものすごく悪だくみしてそうです。
それはそうと『カサブランカ』初日と2日目で合計3回観劇してきました。
初日は面白く観れたけど(明日寝ないかな?)と不安だったのも事実。
でも大丈夫でした。
寝ません。
寝そうで寝ないのは小池センセイが上手いんだろうなー。
いろいろ書くべきことはありますが、役についての感想は後にします。
フィナーレについて書き忘れたことを先に書いてしまわないと、記憶がどこかにいきそうなのでそちらを先に。
●フィナーレのゆひすみのデュエットダンス。
リフトの回転数が多くて「うわ、すごい!」「頑張れ!」と同時に、
「だいじょうぶなのか、年を考えろ!」と余計なことを思ってしまうわな(失礼)。
ゆうひさんは丈夫そうだけどさ。すみ花もさほど重くなさそうだし。
●パレードの階段降りではトップのゆうひさんが朗々とスローテンポで歌わなければならない関係なのか、すみ花のところは超アップテンポ。
はっきり言って歌えてません。
ついていけてない。
握りこぶしを作りながら「頑張れ…!!」と応援してしまう。
芝居の歌ならいいんだけどねぇ…。
●みっちゃんの歌はもちろん上手い。
最後の「生き残る」の「る」が巻き舌っぽいのがかっこよくて楽しい。
●菩薩の微笑み=月映樹茉氏はパレードで下手花道にいた。
今日も菩薩の微笑みを振りまいてた。
●実ははじめて1階2列下手席で見た。
下手席なのでS席、つまり前には誰もいない最前列。
(軽く自慢)
角度的にはアレだけど見やすかった。
オペラグラスいらないもの(使ったけど)。
オペラを使わなくてもゆうひさんの首のほくろが見えるぞ!
背の低い自分には前に人がいないだけでものすごくありがたいし。
下手前方はパレードで銀橋にでてくるときにジェンヌさんが見てくれる。
本舞台から銀橋にくる足元確認ついでに見てるのであろうと推測。
すみ花もともちんもまさこも大もカチャも。
ありがたやー。
気のせいであるという可能性はもちろん捨てきれないが楽しいほうを信じておく。
残念ながら本舞台に戻るときはかなりスルーです。
みんな行く手の本舞台を見ていると思われる。
銀橋に出たあとはちや姉の隣の娘役さん(内側のせーこちゃんじゃなくて外側の人)が見てくれた気がする。
誰かわからなくて残念。
ちなみに花道にも近いので「下手スッポンからセリ上がりを楽しめるのでは!?」とワクテカしていたのだが、覚えてるのは金庫のセリ上がりだけです。
……ってなんなのそれ。
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本日の入り待ち。
花の道にいたんだけど、雨は降ってないのに木から水滴がボタボタ落ちて大変だった。
でも屋根の下より好きなんだからしょうがない。
夜か早朝に雨が降ったらしく水滴は落ちてくるけど、ありがたいことに入り出待ちの最中に雨は落ちてこなかった。
このへんが「ああ、雪じゃないんだな…」と思う。
ゆうひさんはカーキっぽいジャンパーにジーンズ、黒のキャップ、茶色の大きなバッグ。
今日もお手紙を会員さん全員から受け取っていた。
会員さんがぐるぐると回っていくのはなかなか壮観である。
もちろん大人数なのでなかなか終わらない。
後姿を堪能した。
スタイルいいわー。
しかし全員から手紙を受け取るあたり優しいな。
これだからゆうひさんツンデレ説にピンとこないんである。
もしかしたらこの辺は「デレ」の部分なのか。
心なしかゆうひさんの会員さんたちは平均年齢が若い。
なんか華やか。
蘭とむは黒スーツに白いシャツ、黒の帽子、柄物のスカーフらしきものを巻いていた。
雰囲気が黒かったのは芝居の役のせいか?
蘭とむが歩いていると重めの引力のようなものを感じる。
みっちゃんはショッキングピンクのダウンジャケットで目に痛い!
一気に目が覚めたよ。
ファーつきでした。
それにジーンズ、黒のキャップ。
みっちゃんが独特の服装をしてくれるとテンションがあがるわ。
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しょっぱなからなんですがフィナーレについて。
小池センセイの王道パターンは踏襲しない今回のフィナーレ。
(ちなみに小池先生は開演前にロビーでサイン会やってた。でも私は行くのが遅すぎてスタッフに断られた…)
最初にみー大カチャの銀橋渡り。
ちょっと前なら88期3人ダンゴにして渡らせたであろうところに、ちー外しのカチャ投入。
しかもプログラムの扱いは88期より下級生のカチャのほうがいい。
写真の大きさが違うんだもの。
で、銀橋での3人の扱いは同等でした。
最初は大センターで出てきて、途中でみーがセンターになり、最後はカチャがセンターで終わってたと思う。
なんとなくお茶を濁された感じ。
上級生と同等の扱いをするあたり「本当は下級生が本命なんだけど、いちおう上にも気を使っておこう」的なものを感じました。
パレードも階段でセンターを降りてたし。
階段降りの順はたしか、
りりこ(エト)→カチャ・アリス→まさこ・みー・大→ともちん→みちこ→蘭とむ→すみ花→ゆうひさん
でした。
カチャ押しは続きそうですね。
みーはそのうち脇に行きそうな気がするけど(バウ主演もやってないし)、大の扱いをどうする気なんだろう。
大は万事につけ上手くはないと思うんだけどなんか面白い。
ゆうひさんに突っ込まれた動きを「残す」キャラとかさ。
踊ってるときのナルシーな感じとか、しょっちゅう口が開いてるところとかがめお様を思い出してしょうがない。
りりこは初エトワールだと思うんですがものすごくよかった。
歌ウマなのは知ってたけど再確認した。
しかし体型にびっくりしたぞ。
芝居ではヒゲで太ったおじさんになっていたみっちゃんが、階段降りではキレイな男役で出てきました。
宝塚を見慣れてない人には「これ誰」状態だろうなぁ。
幕が下りる前のお手振り。
蘭とむのせわしない手と顔の動きを観察しようと思っていたのですが、鷹揚な手の振り方になっていた。
あまりあちこちに首を動かしていない。
なにがあったのだ。
落ちついたのか。
2番手の風格っぽいものが漂いまくりでした。
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なんとかチケットが手に入りまして、『カサブランカ』初日を観ることができました。
大人っぽい話。
面白かったです。
ネタがシリアスなんで派手なところや明るいところは少ないです。
はっきりいえば暗いほう。
でもゆうひさんの持ち味には合ってるから。
「代表作といえるね」という声が客席からちらほら出てました。
超有名なせりふ、「君の瞳に乾杯」は3回くらい言ってたなぁ。
楽しかったのはリックの店に家宅捜索が入るところ。
まさかのコメディ仕立て。
あと、ヤンにヴィザを買う金を稼がせるためにリックが珍しく情をみせたところ。
リックの行動をみた従業員がかわいい。
サッシャ(みーの役)なんか感激のあまりリックに「ロシア式のあいさつ」をしてたぞ。
正確には「お祝い」と言ってたけどやってることは一緒。
ちょっとまて。
カーテンコールは何回か。
スタオベもやりました。
ゆうひさんは終始にこにことしてました。
博多もやったしいまさら特別に緊張もしないのか、単に緊張してるように見えないだけの人なのか。
えーと、あいさつ。
部分的にしか覚えてないやー。わりと普通のことを言ってたような気がする。
大意を下に。
「As Time Goes By」は「時が流れるままに」と訳されるけれども、時が経っても変わらないものがある。
この作品が皆さんにとって忘れられない作品でありますように。
なんかそんな感じのことを言ってた気がします。
あとあいさつの最初に「今年の1月は大劇場で『太王四神記』をしていて、そのときは今こうしているとは思わなかった」みたいなことを言ってたような。
出待ちもギャラリー。
ゆうひさんは会員さん全員(大人数)から手紙を受け取ってました。
いやしかし、本当に人数が多くてだな…。
掛け声の「ゆうひさんの瞳にかんぱーい!」が楽しかった。
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来年1月からの星組公演『ハプスブルクの宝剣』での退団者が発表されました。
みんなでかいんですけど…。
特別星組に詳しいわけでもない私にわかるレベルの人たちが5人も。
中でもハマ…。
この人の芝居がものすごく好きだったのに。
星ペではカグン将軍にフォーリンラヴ状態だったというのに。なんてこと。
退団公演ではヒゲを期待します。
好きなんだ、ハマのヒゲ面。
そしてあかし。
少なく見積もっても、星組の暑苦しさの30%はあかしが由来のような気がします。
星組も涼しくなるなぁ…。
(それはない)
退団後はドラ●ンボールに関わる仕事に携われることをお祈りします。
暑苦しさでは負けてはいないももさり。
娘役ながら激しくて楽しかった。
となみが星娘1だった時代。
もうすぐ銀橋へ出ないといけないとなみがアクセサリーを落としていることに気づき、
舞台上でももさりがとなみに自分のアクセサリーをつけてあげたという話が好きです。
性格のいいお姉さんだったんだろうな、ということが窺い知れて。
ちっさいダンサーのことこと。
ダンスを踊らせれば最高にキュートだった。
いつまでも「娘役」なかわいさがあったなぁ…。
芝居では『ヘイズ・コード』のミルドレッドが好きだった。はじけてて。
しげは、同期のあかしを支えるものだと思ってた。
だから「先に辞めちゃうんだ」ということにびっくりした。
そりゃ、しげにはしげの人生も考え方もあって、同期の男役トップありきなわけはないんだけどさ。
5人の退団者のことは本当に寂しいし悲しい。
それでもみんな結構な年数を宝塚ですごしてきた。
もうやりきったとか満足したとか、なにか考えがあってのことだろう。
だから、この退団にはわりと諦めはある。
今まで素敵なものをみせてくれてありがとう。
退団公演もよろしく。
彼女らが幸せでありますように。
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明日が花組本の公式の発売日です。
ウチの地域ではあさってにならないと出ませんが。ああ田舎。
100万回言われてることでしょうが、表紙の彩音ちんが3人の中で誰よりも男らしいです。
スターのコーナーで一花様が外されていることに時代を感じます。
わかってた、わかってたさ…。
表紙では普通の白シャツを着ていて私を軽くがっかりさせたえりたんですが、
(私はえりたんになにを求めてるんだ)
スターのコーナーでは目の覚めるような赤い服をお召しです。
いやぁ、こういう激しい色を着てこそえりたんだよ!
みわっちはまたも「ジェンヌ以外の誰が着るんだ」な服をお召しですね。
現代なのにベルばら風味。
男役としてこだわりがあるのか単なるそういう趣味なのかを聞いてみたい。
何でも№1にパンダを着てるまっつらしき人がいるのが気になる。
「ギャップのある人」枠かな。
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久々に今日は雨でした。
雨のたびに
「今日はなにかあったっけ、初日とか」
と、あさこや水さん関連のスケジュールを思いだそうとしてしまうあたりヅカファンです。
雨なんかなにもなくたってふつうに降るっつの。
さて、うちは「チケット取った?」「まだ」とか会話してるヒマなときはそうとうヒマな職場です。
宙組の初日に行こうかなーと思い、休みをとりホテルも予約済みなのにチケットがないという素敵すぎる状況です。
当日券あるよね?
立ち見は体力的にきついな。
最悪のケースとしては舞台を観ずに出待ちだけギャラリー。
それはそうとS嬢が行く予定の『相棒』の話をしていました。
「そもそも『相棒』ファンと舞台を見る人ってかぶるのか?」
からはじまるけっこうシビアなチケット売上予想。
しかし、ふらっとチケットを買ってふらっと舞台を観られるというのは、前売り開始日を覚えていない私みたいなファンにはありがたい状況です。
S「『相棒』って、カーチェイスとかやらないと面白くないんじゃないかと思う」
私「ああ、こういうの」(ハンドルを握って左右に小刻みに動かすしぐさ)
センターラインを割ってやたら左右に揺れながら空中を飛ぶ車でカーチェイス。
いうまでもなく明智です。
キムシンです。
『黒蜥蜴』です。
(注:『相棒』演出はダーイシなのは百も承知です)
そこから果てしなく続くしょうもない『相棒』予想。
(以下、太文字がS嬢、そうじゃないのが私です)
「彩音ちゃんがまた妹なんだ」
「お兄ちゃん…!」
「彩音ちゃんアメリカ人なのに。
金髪なのは染めてるだけで、日本人だと向こうで生きていくのが辛かったからなんだ」
「死ぬ間際にコマを渡される」
「戦争がなかったらよかったのにね」
「経済摩擦がなかったらよかったのにね。コメがなんだ、トヨタ車がなんだ…!」
「一花ちゃんが『もう!』(萌え声)って言う」
「また少年か、助手か」
「僕が見つけたのにー」
「一花、早く寝ろって言われるんだ、『お前非番だろう』みたいな」
「落ち込んだときに『右京さんじゃないと解決できない事件があるんです!』」
イティカ様は婦警さんでも可。
もしも本当に↑みたいな話だったら『相棒』としてはいやだがネタとして観てみたい。
(ねーよ)
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ようやく『ロシアン・ブルー』のDVDを見ました。
やっぱり楽しいわー。
でも劇場で味わったダイナミズムにはとうてい追いつかない。
あたりまえなんだけど「もっと面白かったのに!」「もっと迫力があったんだよ!」と誰かに訴えたくなる。
面白くて大好きなのに、こんなところでストレスを感じるから困る。
しかしネコタナさんはかわいいし、下級生もたくさん使われているからなんだかんだで買いですよ。
水さんの歌は音域があってるのか本人比でかなり上手いし。
ハマコが雪組の裏トップというのはわかってますが、あらためてDVDを見るとすごいっすね。
芝居の中で何曲歌ってるのよー。
過去の魔女狩りのところ(魔女への鉄槌)と受勲式のあと(笑顔の敵)と、イリーナの粛清のところ(魔女への粛清)と惚れ薬を飲まされるところ(閣下のパラダイス?)で4曲かな。
それにカゲコーラスもあるから実質はもっとある。
そう、DVD特典の稽古風景。
芝居最後のアルバートとイリーナの別れの場面、コーラスをしてるハマコのノリっぷりがすごいんだ。
動く動く。
コーラスとコーラス責任者と指揮者をぜんぶ一緒にやってる感じでしょうか。
稽古風景はジェンヌの私服や稽古着が楽しい。
キムが一人で歌いながら銀橋を渡っているところ(曲はSamba de Janeiro)の、後ろ中央にいるにわにわのTシャツが気になってしょうがない。
あれなんて書いてあるんだろう。
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完全放置してましたが、続き。
書く気はあったんだけど、パソコンの状態に悩まされーの(更新してない日はだいたいそれ)、ゲームにハマりーのだったのさ。
●カラーポートのみなこが外国女優っぽくてきれい。
ちょっとクラシックなのがいい感じ。
ゆみこは豆柴。
もう狙ってやってるとしか思えない。
●マメの退団ご挨拶には笑えるやら泣けるやら。
「毎日がぶつかり稽古」で爆笑。
そして「日本の国技になっても不思議ではない」でも爆笑。
この挨拶でマメのことは忘れられなくなったと思う。
愛にあふれていて心が暖まった。
●上級生に「誕生日だから」と余興をさせる園加…フリーダム。
そして見たすぎるエリザ特別公演。
リュウ様トートはすばらしかろう。
ないと思うけどー、もしも園加が星組に組がえになったときはエマエージェンシーに余興をしてもらうのでしょうか。
さすがに無理か?
でもエージェンシー社長は園加をスカウトしてるすずみんのはずだから可能かもしれない。
●先月号のえと文を見て「真波さんが意外にも普通だ!」と思ったのですが、今月号は地が出てきた感じですね。
文章がふにゃふにゃしてきている…。
そしてティガーコス。
どうなんだそれ。
みなこを描いた絵がかわいいです。
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MCについて。
13時公演は2列対抗連想ゲーム。
これがなかなか上手くいかない。
15時公演は越前市の奈良市長インタビュー。
来年はOSKがたけふ菊人形に参加するようになって30年目なのですがなにか特別なことはないんですか?! と回答を迫ってました。
奈良市長の頭の中にあるそうです…、ってほんとか?(笑)
ちなみに奈良市長はテープ投げが上手かったです。
それから珂逢さんが「今日始めてこの公演を見る人ー」というお決まりのアンケートをしたのですが、
元気よく返事しながら手を挙げた子に、
「今までなにしてたの! もう終わっちゃうよ?!」
ツッコミ激しいわー。
こういうノリ大好き(笑)。
OSKの皆さんは全体にツッコミがすごい気がします。大阪ノリなのかしら。
ファンクラブから配られたペンライトは桐生さんの「レッドクリフ」から点灯。
動きはそろわないけどキレイだった。
こういうのを振るのは初めてだったので楽しかったー。
今日で退団の貴城さん。
「ラ・カージオ・フォール」(だと思う)で登場したときが、一番「キて」いた感じがしました。
万感こみ上げるっつーか泣きそうっつーか…。
でも、フィナーレではピンクの傘の調子がいまいちで苦笑してましたね。
胸に白い花をつけてました。
フィナーレで幕が下りてそれで終わりかとおもいきや、
緞帳前にあいさつで出てきた桐生さんにより「貴城優希ラストステージ」が行われることが告げられました。
その瞬間、客席が沸騰しました。
曲は1曲だけ。
よく聞く曲なんだけどタイトルがわからない。
最後が「栄光へ続く道を渡り」みたいな歌詞。
最後の歌詞を歌い上げたあとは息が上がっていました。
「ハァ、ハァ…」という音が聞こえるの。
渾身の力を出し切ったのでしょう。
その後あいさつ。
今後のことはなにも考えていないことと、
OSKの団員が大好きなので別れるのがさみしい、といったことを言ってたかな。
それとOSKをもっと愛してください、と。
花冠と花のレイで飾られ、たくさんの花束をもらって幸せそうでした。
桐生さんのあいさつのあと一列に並んで礼をするんだけど、人より先に頭を上げてしまって花冠を押さえながら再び頭を下げてました。
あとやっぱり花冠を押さえながらぴょんぴょん飛んでた。
貴城さんが退団することをブログを見た方から教えていただいたとき、
「たけふ公演なんかで辞めていいの?」と思いました。
実は今でも思ってます。
本拠地っぽいところで辞めなくていいの? って。
ジェンヌが地方公演で退団するようなものでしょうか。
しかし、素敵なものを見せてもらいました。
偶然とはいえその恩恵にあずかれてよかったです。
お疲れさまでした。
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再び、たけふ菊人形のOSK公演を見てきました。
こちらは今日(11月8日)が楽です。
私が見たのは13時公演と15時公演の2回。
音響がよくなってた気がします。前はもうちょっとうるさかったと思う。
客席にはOSKの団員さんとおぼしき人たちがたくさん。
楽でもあり、また貴城さんのラストということもあって皆さん駆けつけたのでしょうか。
武生公演は1ヶ月以上休みなしという超絶ハードな公演です(今年は台風のせいで1日だけ休みがありましたが)。
なので疲れがたまってないのか? と心配していたんですが杞憂でしたね。
なんだろう、みんなあの体力。
歌声も朗々と。
パワフルに上手い。
ダンスももちろんダイナミック。
前回家族で見に行ったときにおよそ芝居と無縁な生活を送る父が、
「トップの人はすごいな。スターオーラがあって。身長も高い。177センチはあった」
と評した桐生さん。
身長は知りませんがスターオーラは相変わらずとんでもなかったです。
あの派手さくどさもすごいものがある。
さて、見るのは2回目なので芝居の筋が追いやすくなりました。
ストーリーわかってると楽しい。
芝居がパワーアップしてた。
でも1つわかんないのは、ヒロインのローザに「今宵私と過ごして下さい」と言ってる人は誰なんだ?
あれは主人公でもその親友でもないと思うんだけど、もう1人この計画に噛んでいた人がいたってこと?
15時公演の芝居はアドリブ合戦でした。
主人公の父親役の蒼音さんはけっこうやりたい放題の言いたい放題でおかしかった。
「おしゃれなカフェはどこ」のお客さんの答えが普通だったので「もっと面白いことを言って」と迫ったり。
母親役の珂逢さんを置いてさっさとハケてしまったり。
と思ったら、カフェから登場する主人公のカツラ…。
黒髪の、短いの。
お、お父さんっっ!
桐生さんたらお父さんのカツラかぶってきちゃいましたよ。
そのために父親役の人はさっさとハケたのね。
主人公と婚約している人をたばかるために、ヒロイン牧名さんと親友の貴城さんが打つ一芝居。
それがインチキ外国人のイントネーションでおかしかった。
そしてその中に混じらなきゃいけない主人公の許嫁役アンナの美砂さんも合わせてインチキ外国人化。
11時公演では変装した主人公がヒロインの父親に会う場面、道の真ん中で紫のマントをかぶって隠れてました。
そしてヒロインの父親役の真麻さんが後からつっこむと「置物です」。
アドリブがありすぎておぼえてられん。
でもとにかく面白かったー。
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●「HOT LATINO」。次代を担うであろうまさみりによる銀橋。
歌うはエルクンバンチェロ。
暑苦しっっ。
この2人は、なぜにこうも暑苦しいのか。
アイドル顔なのに。
このギラギラ感がもう大好きです。
続く「ベッサメムーチョ」を歌うあひともりえ。
あひは最後まであひだな…。
この期待を裏切らないヘナヘナ感も、これがラストだと思うともはや愛おしい。
そして若手男役の女装。
まさみりはほんとに恒例行事だな…。
もちろん普通に超キレイな女装でした。
この2人は綺麗なのがデフォルトだから、それが普通。
しかし女装をしててもまさみりは攻め男だなぁ。
●「S&K」――あさきりのイチャイチャ。
最後に銀橋でチュっとやりあってんのがかわいい。
でも男子同士のおふざけっぽくて、ヤバい関係に見えないのがこの2人。
なんかねー、外国のすっごい仲良しな男子2人って雰囲気なの。
きっと小学校から一緒なんだぜ。
遊ぶのも勉強するのも悪さするのもずっと一緒。
悪童2人が大人になってからもつるんでるんだ。うん、そうに違いない。
(勝手に設定を作ってみました)
●「EL TANGO」は音楽もセットもなにもかも好き。
前にも書いたけどKAZUMI-BOY先生の振付最高。
大人数の処理がうまい。
最初に出てくるあひしずが綺麗。
ドレスも素敵で夢を見れる。
舞台奥から登場するあさこ。
帽子を投げ、ストール(?)を外し、……踊りつつどんどん脱いでいくってどんなサービスやねん! と思いました。
舞台中央に出るまでにどこまで脱ぐのかと。
もちろん最初は男役として当然のレベルでした。
動きやすくなりたかったんですね。
そして群舞のおわりで「あさこに人が群がってるわー」(変な妄想すんな)と思ったら靴を脱がされていた。
たった一人、裸足で踊るあさこ。
2000人を超える観客を前に、この広い舞台を占める。
「男役」を形作る、武器ともいうべき靴を捨てて。
体ではなく精神で踊っているということなんだろうか。
はっきり書くと、靴は履いていた方がいいと思う。
そのほうがかっこいい。
そうでなければ、これまでだってみんな靴を履かずに裸足で踊ってたに決まってるんだ。当たり前だ。
けれども感動的だった。
自分が何に心を揺り動かされたのかは実はよくわからない。
目の前のあさこの踊りや存在感にやられたのか、
退団を前に「男役」の象徴を脱ぎ去るようにして踊ることに驚いたのか。
わからないけれども引き込まれた。
靴を脱いで、一人で空間を埋めるその踊りが、なんだか重量感のあるナイフのようだと思った。
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あさこのメモリアルトランプが11月9日に出ます。…って月の大劇場楽か!
今までこんなん出てなかったと思うんですけどー。
トップの退団グッズとしては最強ですね。
56枚とも違う写真なんだろうな。
ちゃんと全部見てみたい。
エースにシシィとスカーレットが。
…これエースなんだ。
クイーンとかジョーカーとかじゃないんだ。
いやまぁいいですけれども。
そしてジョーカー4枚って多いわ。
あさきりのアパショの熱烈ちゅーがいやらしくてよろしい。
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くどいようですが観たのは10月25日の2回きりです。
記憶にたよって書きます。
間違ってたらすいません。
ついでにありとあらゆることが記憶のかなたなんだが…。
(ショーって「楽しかったー!」という感覚だけが残っていて、具体的な踊りや歌・舞台の流れをほとんど覚えてられないのよ)
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。.。.:**:.。..。.:**:.。..
ものすごく面白くてきれいで、過去に観た中でも(って宝塚歴浅いですが)5本の指の中に入るレベルで好きなショーです。
どの場面も好きすぎる。
でもオープニングだけちょっと…。
あの衣装どうよ?
●「HOT JAZZ」はさわやか~、アメリカン~、青春~な感じです。
蛍光色が使われてる衣装とリュウ様の存在感のミスマッチは地味にきます。
リュウ様と蛍光色って対極だよなー。
大人っぽくて色っぽいあいあいが一生懸命若々しいことをやってるのがなんとも。
もちろんかわいいんだけれどさー…。
お色気チアガール?
しずくはキュート。
ショートのかつらがかわいい。
●若手男役による「THE BEAT GOES ON!」
まさお爆上げ。
メインの場面をもらっちゃいました。
歌いいわー。
若手男役のダンスがすごい。
パワーを感じる。
んだけどー、ついかわいい蘭はなとダンスのすごい退団者うらもえをガン見してしまう。
うらもえの筋力には感動する。
このシーンはもうちょっと短くてもいい気がした。
けど、そう思うのは私が月の若手男役に詳しくないからかも(なんたってまさみり以外ではとしくらいしか顔がわかんないレベル)。
若手になじみがあればすっごく楽しいと思う。
●「BODY HEAT」――先述したとおり、とってもとっても好きな場面。
DVDを買ってここだけエンドレスで見たいくらいに。
目が足りなくて困る。
しかし、「男たちが深紅の椅子を愛でるように踊っている」(プログラムより)って、想像するとけっこうアレな状況です。
フェチか。
珍しいほど色っぽいきりやんにゾクゾクする。
あいあいはここでも「美女」「高い女」をまとっていた。
出てくるだけでとてつもない美女! というのが感じられるオーラってすごいのではないかと。
この押し出しの強さがよかったんだけどねぇ…。
あさことあいあいのリフトがまたすごくて。
これは見ないと損だ。
プロだと思わせるダンスで、かつ宝塚の美しさがこれでもかと凝縮されている。
宝塚の「男役」と「娘役」として磨き上げられたわざに驚く。
けっこう好きなのが後ろで踊っているすずなたち。
椅子に座ってのラインダンス的な群舞がすごすぎる。
振付最高。
こことあひしずメインの「EL TANGO」の振付はKAZUMI-BOY先生です。
大人数の動かし方がすごく綺麗で、こういうのが大劇場で見るショーのだいご味だよなと思う。
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●蘭はなのポーリーンはちょっといい加減でかわいい。
まさおのクリストファーと付き合っていながらあさこのアリステアに言い寄る。
「付き合ってるのはたのしいから。だけど好きなのはあんた」
って。
困った子だ。
でも罪悪感のかけらも感じられなくて、正直にあけっぴろげに言っているだけ。自分の心に素直なだけ。
なんという小悪魔。
身近にいたらぜったいに困るんだけどほんとにかわいい。
「今が大切」というのもアリステアに褒められて(褒めさせた、に近いけど)喜ぶのも、ブレがなくてまっすぐでいい子だな、と思ってしまう。
冷静に考えたら「んなわけあるか」なんだけどね。
困ったちゃんな役なのにまっ白い純娘役に見えるのが不思議。
●そのポーリーンとつきあっているクリストファーのまさお。
堂々とセンターで歌ってました。
ああああ扱いが大きくなったなあああああ。
いや、オッケーです。
基本的にまさおはできる子だと思ってるし。
実際、歌も見せ方も安定してましたとも。
まさおは堂々としていてなんとなく中の人の野心が見える感じが楽しい。
もちろんまさお本人に野心があるかどうかなんて私にわかるはずはないんだけど、ギラギラしたものをなんか感じるんだよね。
そのへんが珍しくて好き。
大運動会のせいか私の中で黒い人認定されているまさおですが、意外なほど舞台では毒を感じない。
クリストファーは仕事が大好き。
ムーア大好き。
いうまでもなくポーリーンも大好きなキャラで。
ポーリーンがあんな子なので(笑)ちょっと気の毒になりつつ、「今を楽しみなねー」と応援したくなる。
●今回登場人物が少なかったので路線であってもチョイ役な感じ。
まぁハリーですから…。
もりえのローレンスはなかなか出てこなくて、「ここまで引っ張ったからには巨悪でしょう!」と期待させておいてギャグな造形。
膝カックンされたような感じだ。
や、でももりえのコメディーセンスは好きよ。
「だーかーらー!」ってきりやんたちとやりあってるのが気の毒すぎる。
そしてほたこさん最強。
尻に敷かれてるんだろうなぁ…。
●マギーとみりおの医者は、2人出す意味あったんかと。
もちろん外科医と精神科医で役目が違うからというのはわかるんだけど、芝居の上ではその辺がさらーっと流れていっちゃったように思えた。
2人の白衣コスを楽しむ場面なのだな、ここは。
マギーとみりおの医者をみて、みりおはアリだと思ったけどマギーは「ないわ」と思った。
芝居の上手いヘタじゃなくて、存在感として。
みりおは実際にいそうだと思った。なんとなく。
若くて有能で実務はできる、でもまだ経験値が低くて百戦錬磨の上役や看護師とやりあうのが大変、みたいな感じ。
マギーは「医者コスプレ」みたいだ…。
こんな医者いねぇ! という感じ。
かれの正体が実はドクトル・ゼーブルガーだった、というのなら納得する。
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「世界のCMフェスティバル2009」みてきました。
入場するとまずこれを渡されます。
星型のスティック。

なんぞこれ…。
と思ったがこれで拍手をするのだ。
その名も「パチパチ」。
手が痛くならなくてこりゃーいいや!
でも大劇場で使ったらひんしゅくだろうな。
厳選されたCMは面白くて客席も大喜び。
ハイネケン(だったと思うんだ)のCM2本がお気に入り。
いい兄ちゃんたちが山のようにあるハイネケンを見てぎゃーぎゃーはしゃぎ大騒ぎするさまというのは楽しいな。
アホだ君ら!
あと豆しばのCMも(NOTゆみこ)。
そういうキャラクターがいるのか。知らなかった。
ちょっと今浦島なのかも。
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あさこの役=アリステアはわりと茫洋とした性格ということでいいのかな。
人の望みをかなえること、人の意志ばかりを尊重してきて自分の望みというものがなかった人。
そんな人がトラウマからピアノをなくして、
ムーアたちに出会って初めて「自分の望みどおりに生きてもいいんだ!」と気づき、
人生にとまどい、過去をなくし、再生するまでの物語。
けれどなんたって自分の望みというものが基本的にないから、役がぼんやりしてしまう。
つかみどころがない。
脇ならそれでもいいけど、これを主役として据える、男役のトップスターとして魅せるというのはむつかしそうな役だ。
それでも。
仮にこれがいつもの「宝塚」ならたぶん大丈夫なんだ。
前にすすむヒロインを受けいれ、背中を押す男=女の憧れ(かどうかは見る人によるだろうが)として存在し得るから。
だけどこれは現在の月組で上演されている話。
ヒロイン不在の物語だ。
アリステアは茫洋としていて、彼が背中を押すべき女はいない。
となると、下手するとアリステアは茫洋として物語上をたゆたうだけで終わってしまう。
スターとはなりえない。
しかもアリステアは少年以上青年未満の役。
一般的に宝塚で求められる、三十路男の色気とかをあふれさせてるわけじゃない。
それでも、あさこはスターに見えたんだ。
それは脚本の力じゃなくて、あさこ本人の力なんだろう。
力技でスターとして舞台に立っていたってことなんだろうと思う。
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『ラストプレイ』観劇したのは10月25日。
最近ゲーム(とマンガ)にどっぷりで感想を放置中ですが、いちおう続きです。
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きりやんのムーアの走り方に妙に感心してしまった。
なんか速そうで。
運動神経よさそうな走り方なんである。
ガシッと筋肉ついてます系の。
現場で鍛えあげられてそうな感じがした。
「現場」って、裏街道の現場ね。
実際にムーアって子供時代に親にスリの手伝いをさせらされていた役だし。
ともかくあの走りっぷりがとってもムーアさんなのである。
で、ピアノを捨てたアリステアの前に現れたムーアは人情うんぬんをいいながらものすごく渋くてかっこいい。
微妙に枯れてて、世をすねるにも飽きた大人の味わい。
あのハキハキしたしゃべりが裏の世界に足をつっこみながらも意外なほどまっとうに生きてきた感じを与える。
そう、なんかものすごくきちんとした人だった。
ものすごく良心的。
そんな人が恋人救出作戦にダイナマイトを持っていくあたりちょっと待てwww
でもムーアさんイイ男だったわー。
素敵。
しかしエスメラルダ救出作戦の向かい方がまっすぐすぎて、なんでエスメラルダがムーアの女関係を疑ってるのかよーわからんかった。
あの人、ほかに女いるのか?
ムーアの恋人のエスメラルダ=あいあい。
「城咲あい」として直球な感じ。
わかりやすくゴージャスでわかりやすくキレイ。
すっごくイイ女。
でも内面には悲しみを抱えてる。
エスメラルダってなんというか、あいあいが求められてきて演じてきた役の最大公約数的なところなんだ。
あー、あいあいってコレだよなぁ、みたいな。
ハリーにはもうちょっとひねれと言いたいような、一番の得意分野を出してくれてありがとうと言うべきかよーわからん。
でも、ゴージャスでお高い女をやってるあいあいはさすがに綺麗。
堂に入ったもの。
まさおとあさこに迎えに行かれるシーンでの心情の吐露は胸にきたなぁ。
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●表紙のゆうひさん。さっぱりした顔でキレイ。
●宙組トップコンビ対談のすみ花がかわいい。垢ぬけたなぁ。
池銀広告はあいかわらずなので、本人のメイクや見せ方が上手くなったんだろう。
2人はやっぱり芝居のトップコンビ。
褒めあってます。
「同じ空間にいる人だ、自分と同じ感性の中で、芝居をしている人を見つけたって感じた」
というゆうひさんの言葉はすごいな。
そして運命の妙を感じる。
こんなに学年が離れていて、
もともとは違う組で活動していて、
片やトップになるのかよくわからない扱いを受けていた人で。
そんな2人がたまたま運命的な出会いを果たす。
(なんという少女マンガな)
しかしなんであれ、この組み合わせは劇団GJとしか言いようがない。
●『カサブランカ』座談会。
メンバーがいっぱいです。
みーちー大にカチャせーこも、最下がののすみ。
トップ娘役が最下なのか…。
よく忘れるけど若いんだもんなぁ。
みーのパーマが気になってしょうがありません。
なんか弾けとる。
ともちんが意味不明なエロスを発揮。
みっちゃんはサラリーマンのような……。
ネクタイがふつうの幅だからいかんのか。
登場人物語りは人間いっぱい、国籍いろいろで頭がこんがらがる。
まさこのセザールはオリジナルキャラのようですね。
アメリカ系フランス人ってことでいいのかな? リックの過去の場面で出てくる武器商人仲間です。
「片目を失っても戦い続ける、戦いに生きる強い男」なのでかっこよさそう。
フィナーレの流れも出てますが、
あれ?
下手花道を2番手男役がセリ上がり
↓
満面の笑みでくるっと振り返ったところをスポットライトがとらえて
↓
主題歌を歌いながら銀橋渡り
じゃないの?
完全に小池センセイの王道パターンを脳内で予習してたんですが。
蘭とむのフルパワー笑顔で。
残念ながら予想は外れたようです。
最初はみー大カチャ3人の銀橋渡りだそうな。
歌は「As Time Goes By」。
これはこれで楽しみかな。
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