紫子ポスター
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いつの間にか出てた『HAMLET!!』画像のまさおがホラー。
肌が白くて目が青くて唇だけがあざやかに赤い。
ストーリーわかってないんですが、亡霊ってことでいいんでしょうか。
それはそうと月組の中日とバウ・青年館の振り分けが出ました。
『HAMLET!!』のメンバー若いなー。
主演がまさおだから仕方ないんだけど名前しかわからない人がいっぱい。
このメンバーだとヒロインは蘭はなで決まりかな。
歌えるけれど花陽みら嬢まではいかないでしょう。
男役の2番手格はとしかな。
彼は若いけどできるイメージなのでなんとかなる(する)でしょう。
で、月組の主要メンバーが集まってしまう中日公演。
きりやんの下に、園加・もりえ・マギー・みりお…。
探しても本が見つからない『紫子』(とりかえばや異聞)、紫子の恋人役の風吹はもりえでしょうね。
設定・外見的にはマギーのほうがそのまんまだと思うけど、残念ながらないだろうなぁ。
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●「HOT LATINO」。次代を担うであろうまさみりによる銀橋。
歌うはエルクンバンチェロ。
暑苦しっっ。
この2人は、なぜにこうも暑苦しいのか。
アイドル顔なのに。
このギラギラ感がもう大好きです。
続く「ベッサメムーチョ」を歌うあひともりえ。
あひは最後まであひだな…。
この期待を裏切らないヘナヘナ感も、これがラストだと思うともはや愛おしい。
そして若手男役の女装。
まさみりはほんとに恒例行事だな…。
もちろん普通に超キレイな女装でした。
この2人は綺麗なのがデフォルトだから、それが普通。
しかし女装をしててもまさみりは攻め男だなぁ。
●「S&K」――あさきりのイチャイチャ。
最後に銀橋でチュっとやりあってんのがかわいい。
でも男子同士のおふざけっぽくて、ヤバい関係に見えないのがこの2人。
なんかねー、外国のすっごい仲良しな男子2人って雰囲気なの。
きっと小学校から一緒なんだぜ。
遊ぶのも勉強するのも悪さするのもずっと一緒。
悪童2人が大人になってからもつるんでるんだ。うん、そうに違いない。
(勝手に設定を作ってみました)
●「EL TANGO」は音楽もセットもなにもかも好き。
前にも書いたけどKAZUMI-BOY先生の振付最高。
大人数の処理がうまい。
最初に出てくるあひしずが綺麗。
ドレスも素敵で夢を見れる。
舞台奥から登場するあさこ。
帽子を投げ、ストール(?)を外し、……踊りつつどんどん脱いでいくってどんなサービスやねん! と思いました。
舞台中央に出るまでにどこまで脱ぐのかと。
もちろん最初は男役として当然のレベルでした。
動きやすくなりたかったんですね。
そして群舞のおわりで「あさこに人が群がってるわー」(変な妄想すんな)と思ったら靴を脱がされていた。
たった一人、裸足で踊るあさこ。
2000人を超える観客を前に、この広い舞台を占める。
「男役」を形作る、武器ともいうべき靴を捨てて。
体ではなく精神で踊っているということなんだろうか。
はっきり書くと、靴は履いていた方がいいと思う。
そのほうがかっこいい。
そうでなければ、これまでだってみんな靴を履かずに裸足で踊ってたに決まってるんだ。当たり前だ。
けれども感動的だった。
自分が何に心を揺り動かされたのかは実はよくわからない。
目の前のあさこの踊りや存在感にやられたのか、
退団を前に「男役」の象徴を脱ぎ去るようにして踊ることに驚いたのか。
わからないけれども引き込まれた。
靴を脱いで、一人で空間を埋めるその踊りが、なんだか重量感のあるナイフのようだと思った。
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あさこのメモリアルトランプが11月9日に出ます。…って月の大劇場楽か!
今までこんなん出てなかったと思うんですけどー。
トップの退団グッズとしては最強ですね。
56枚とも違う写真なんだろうな。
ちゃんと全部見てみたい。
エースにシシィとスカーレットが。
…これエースなんだ。
クイーンとかジョーカーとかじゃないんだ。
いやまぁいいですけれども。
そしてジョーカー4枚って多いわ。
あさきりのアパショの熱烈ちゅーがいやらしくてよろしい。
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くどいようですが観たのは10月25日の2回きりです。
記憶にたよって書きます。
間違ってたらすいません。
ついでにありとあらゆることが記憶のかなたなんだが…。
(ショーって「楽しかったー!」という感覚だけが残っていて、具体的な踊りや歌・舞台の流れをほとんど覚えてられないのよ)
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ものすごく面白くてきれいで、過去に観た中でも(って宝塚歴浅いですが)5本の指の中に入るレベルで好きなショーです。
どの場面も好きすぎる。
でもオープニングだけちょっと…。
あの衣装どうよ?
●「HOT JAZZ」はさわやか~、アメリカン~、青春~な感じです。
蛍光色が使われてる衣装とリュウ様の存在感のミスマッチは地味にきます。
リュウ様と蛍光色って対極だよなー。
大人っぽくて色っぽいあいあいが一生懸命若々しいことをやってるのがなんとも。
もちろんかわいいんだけれどさー…。
お色気チアガール?
しずくはキュート。
ショートのかつらがかわいい。
●若手男役による「THE BEAT GOES ON!」
まさお爆上げ。
メインの場面をもらっちゃいました。
歌いいわー。
若手男役のダンスがすごい。
パワーを感じる。
んだけどー、ついかわいい蘭はなとダンスのすごい退団者うらもえをガン見してしまう。
うらもえの筋力には感動する。
このシーンはもうちょっと短くてもいい気がした。
けど、そう思うのは私が月の若手男役に詳しくないからかも(なんたってまさみり以外ではとしくらいしか顔がわかんないレベル)。
若手になじみがあればすっごく楽しいと思う。
●「BODY HEAT」――先述したとおり、とってもとっても好きな場面。
DVDを買ってここだけエンドレスで見たいくらいに。
目が足りなくて困る。
しかし、「男たちが深紅の椅子を愛でるように踊っている」(プログラムより)って、想像するとけっこうアレな状況です。
フェチか。
珍しいほど色っぽいきりやんにゾクゾクする。
あいあいはここでも「美女」「高い女」をまとっていた。
出てくるだけでとてつもない美女! というのが感じられるオーラってすごいのではないかと。
この押し出しの強さがよかったんだけどねぇ…。
あさことあいあいのリフトがまたすごくて。
これは見ないと損だ。
プロだと思わせるダンスで、かつ宝塚の美しさがこれでもかと凝縮されている。
宝塚の「男役」と「娘役」として磨き上げられたわざに驚く。
けっこう好きなのが後ろで踊っているすずなたち。
椅子に座ってのラインダンス的な群舞がすごすぎる。
振付最高。
こことあひしずメインの「EL TANGO」の振付はKAZUMI-BOY先生です。
大人数の動かし方がすごく綺麗で、こういうのが大劇場で見るショーのだいご味だよなと思う。
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●蘭はなのポーリーンはちょっといい加減でかわいい。
まさおのクリストファーと付き合っていながらあさこのアリステアに言い寄る。
「付き合ってるのはたのしいから。だけど好きなのはあんた」
って。
困った子だ。
でも罪悪感のかけらも感じられなくて、正直にあけっぴろげに言っているだけ。自分の心に素直なだけ。
なんという小悪魔。
身近にいたらぜったいに困るんだけどほんとにかわいい。
「今が大切」というのもアリステアに褒められて(褒めさせた、に近いけど)喜ぶのも、ブレがなくてまっすぐでいい子だな、と思ってしまう。
冷静に考えたら「んなわけあるか」なんだけどね。
困ったちゃんな役なのにまっ白い純娘役に見えるのが不思議。
●そのポーリーンとつきあっているクリストファーのまさお。
堂々とセンターで歌ってました。
ああああ扱いが大きくなったなあああああ。
いや、オッケーです。
基本的にまさおはできる子だと思ってるし。
実際、歌も見せ方も安定してましたとも。
まさおは堂々としていてなんとなく中の人の野心が見える感じが楽しい。
もちろんまさお本人に野心があるかどうかなんて私にわかるはずはないんだけど、ギラギラしたものをなんか感じるんだよね。
そのへんが珍しくて好き。
大運動会のせいか私の中で黒い人認定されているまさおですが、意外なほど舞台では毒を感じない。
クリストファーは仕事が大好き。
ムーア大好き。
いうまでもなくポーリーンも大好きなキャラで。
ポーリーンがあんな子なので(笑)ちょっと気の毒になりつつ、「今を楽しみなねー」と応援したくなる。
●今回登場人物が少なかったので路線であってもチョイ役な感じ。
まぁハリーですから…。
もりえのローレンスはなかなか出てこなくて、「ここまで引っ張ったからには巨悪でしょう!」と期待させておいてギャグな造形。
膝カックンされたような感じだ。
や、でももりえのコメディーセンスは好きよ。
「だーかーらー!」ってきりやんたちとやりあってるのが気の毒すぎる。
そしてほたこさん最強。
尻に敷かれてるんだろうなぁ…。
●マギーとみりおの医者は、2人出す意味あったんかと。
もちろん外科医と精神科医で役目が違うからというのはわかるんだけど、芝居の上ではその辺がさらーっと流れていっちゃったように思えた。
2人の白衣コスを楽しむ場面なのだな、ここは。
マギーとみりおの医者をみて、みりおはアリだと思ったけどマギーは「ないわ」と思った。
芝居の上手いヘタじゃなくて、存在感として。
みりおは実際にいそうだと思った。なんとなく。
若くて有能で実務はできる、でもまだ経験値が低くて百戦錬磨の上役や看護師とやりあうのが大変、みたいな感じ。
マギーは「医者コスプレ」みたいだ…。
こんな医者いねぇ! という感じ。
かれの正体が実はドクトル・ゼーブルガーだった、というのなら納得する。
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あさこの役=アリステアはわりと茫洋とした性格ということでいいのかな。
人の望みをかなえること、人の意志ばかりを尊重してきて自分の望みというものがなかった人。
そんな人がトラウマからピアノをなくして、
ムーアたちに出会って初めて「自分の望みどおりに生きてもいいんだ!」と気づき、
人生にとまどい、過去をなくし、再生するまでの物語。
けれどなんたって自分の望みというものが基本的にないから、役がぼんやりしてしまう。
つかみどころがない。
脇ならそれでもいいけど、これを主役として据える、男役のトップスターとして魅せるというのはむつかしそうな役だ。
それでも。
仮にこれがいつもの「宝塚」ならたぶん大丈夫なんだ。
前にすすむヒロインを受けいれ、背中を押す男=女の憧れ(かどうかは見る人によるだろうが)として存在し得るから。
だけどこれは現在の月組で上演されている話。
ヒロイン不在の物語だ。
アリステアは茫洋としていて、彼が背中を押すべき女はいない。
となると、下手するとアリステアは茫洋として物語上をたゆたうだけで終わってしまう。
スターとはなりえない。
しかもアリステアは少年以上青年未満の役。
一般的に宝塚で求められる、三十路男の色気とかをあふれさせてるわけじゃない。
それでも、あさこはスターに見えたんだ。
それは脚本の力じゃなくて、あさこ本人の力なんだろう。
力技でスターとして舞台に立っていたってことなんだろうと思う。
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『ラストプレイ』観劇したのは10月25日。
最近ゲーム(とマンガ)にどっぷりで感想を放置中ですが、いちおう続きです。
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きりやんのムーアの走り方に妙に感心してしまった。
なんか速そうで。
運動神経よさそうな走り方なんである。
ガシッと筋肉ついてます系の。
現場で鍛えあげられてそうな感じがした。
「現場」って、裏街道の現場ね。
実際にムーアって子供時代に親にスリの手伝いをさせらされていた役だし。
ともかくあの走りっぷりがとってもムーアさんなのである。
で、ピアノを捨てたアリステアの前に現れたムーアは人情うんぬんをいいながらものすごく渋くてかっこいい。
微妙に枯れてて、世をすねるにも飽きた大人の味わい。
あのハキハキしたしゃべりが裏の世界に足をつっこみながらも意外なほどまっとうに生きてきた感じを与える。
そう、なんかものすごくきちんとした人だった。
ものすごく良心的。
そんな人が恋人救出作戦にダイナマイトを持っていくあたりちょっと待てwww
でもムーアさんイイ男だったわー。
素敵。
しかしエスメラルダ救出作戦の向かい方がまっすぐすぎて、なんでエスメラルダがムーアの女関係を疑ってるのかよーわからんかった。
あの人、ほかに女いるのか?
ムーアの恋人のエスメラルダ=あいあい。
「城咲あい」として直球な感じ。
わかりやすくゴージャスでわかりやすくキレイ。
すっごくイイ女。
でも内面には悲しみを抱えてる。
エスメラルダってなんというか、あいあいが求められてきて演じてきた役の最大公約数的なところなんだ。
あー、あいあいってコレだよなぁ、みたいな。
ハリーにはもうちょっとひねれと言いたいような、一番の得意分野を出してくれてありがとうと言うべきかよーわからん。
でも、ゴージャスでお高い女をやってるあいあいはさすがに綺麗。
堂に入ったもの。
まさおとあさこに迎えに行かれるシーンでの心情の吐露は胸にきたなぁ。
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アサコの退団絡みでいろいろとDVDが出ます。
ほんとにいろいろと。
でもTCAの中の人が慣れてきたからか、やることなすことが昔より面白くなってる。
スカステボックスの「ASAKO」。
Disk4 スペシャル・ディスクの「俺様Talk」ってなに! 気になりすぎる。
そしてやると思ってた「一人エリザ」。
ルキーニが剣をもって向かい、シシィはそれを傘でガードし、トート閣下が「エリザベート」って呼びかけるのか。
うわぁ。
みんな考えることは一緒ねー。
この4枚組DVDのノベルティは特製ボールペン。
ぱっと見たとき「いつか死にたいときがくる…」なナイフかと思いました(ぜんぜん似てないのに)。
ていうか、そのナイフをモチーフにしたボールペンだったらちょっと欲しい。
ほかの退団関係のDVDも全部買うともらえる卓上カレンダーはいいなぁ。
これファンなら普通に欲しいだろう。
でもこれを手に入れるために必要なお金は3万9900円です。
鬼だ。
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