カテゴリー「06.専科」の41件の記事

カサブランカ大劇場楽

カサブランカの大劇場楽に行ってきました。

大劇場の千秋楽というものをみるのが初めて。
いろいろ勉強になりましたよ。

退団者が2名。
専科の萬あきらさんと宙組の安里舞生氏。

もちろん2人とも緑の袴であいさつをするんだけど、まうは上手舞台袖から出てきて、萬ケイさんは大階段を下りてくるんだ。
この差はキャリア(学年)の違いによるものなのかな。
なんたって萬ケイさんの初舞台は1970年。(私、生まれてませんがな)

あいさつはあんまりよく覚えてないですが、萬ケイさんが
「自分がこんなに宝塚を好きだとは思わなかった」
「これからも宝塚を愛してください」
「これからは私も皆さんと同じように宝塚を応援します」的なことを言ってた気がします。

セリフはうろ覚えなので間違ってたらすいません。

お花渡しについて。

まうには組からは蘭とむが、同期は誰か確認し忘れたけれどカンカンの衣装の娘役だったと思う。
花はグリーンに小さなピンクや黄色っぽいバラなどをあしらったもの。

形が面白くて、蘭とむがぐるぐるしたもの(?)を渡し、それに同期娘役が「J」の字みたいなものをドッキング。
合わせてト音記号になりました。

萬ケイさんには組からはゆうひさん、専科からソルーナさん、同期からは元星組のアズマチアキさん(だったかな)がお花渡し。
アズマさんは華やかなピンクのスーツで登場。

お花は大きなユリを束ねたものを3つ重ねて。
花には詳しくないけれどきっとカサブランカなのでしょう。

まうは涙を堪えたような笑顔に見え、萬ケイさんは終始晴れやかで穏やかな笑顔でした。
2人を見ているだけでうっかり涙ぐんでしまった。

出のとき、萬ケイさんにファンの方たちが「今まで夢をありがとうございました」的な言葉をかけ、萬ケイさんも「こちらこそ」と返していたと思う。

面白かったのがゆうひさん。

「私たちからの千秋楽のお祝いです」とファンの方たちが投げキッス。
ゆうひさんはひとしきり笑ったあと「お返し」と。

ちゃんと投げキッスを返すゆうひさんはノリがいい。
というか、ほんとにファンサービスがいいなー。

ちなみに出のゆうひさんはメガネ男子だったので超萌えた。

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萬ケイさんフェアリーインタビュー

ウィズたからづかのフェアリーインタビューが萬ケイさんです。

もうすぐ退団するジェンヌさんを選ぶあたり渋いぜ!
56期生ということは研40のフェアリーなのか。
いろいろとすごいな。

それはそうとインタビューがすばらしい。
言葉の全てに含蓄があるもの。

ダンサーなのに、専科入りしたがゆえにショーに出られないというのは…想像しかできないけれども辛いな。
それでもレッスンは欠かさず、なにがきても大丈夫なように備えていたと。

尊いなぁ…。

「さりげなく去りたい」という萬ケイさんに「それはムリ」という下級生GJ。
なにをする気だ君たち。
千秋楽はなにか特別なことをするんだろうか。

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『カサブランカ』感想・9

●みーの役(=サッシャ)はかわいい。
ディック・ガムシューのときにも思ったけど軽い役が上手いな。
その上歌えて踊れるってなんなのアナタ!

一番の見せ場はゆうひさんとのキスシーンですが、せーこちゃんとのやりとりもいい。

サッシャはせーこちゃん(=イヴォンヌ)に惚れているロシア人。
リックに惚れてるイヴォンヌが荒れていてそれをなだめる。
でもってリックの指示でイヴォンヌを家まで送りとどける役目を仰せつかる。

まぁリックに「すぐに帰ってこい」と言われているからそのあとはないんだけど。

「送っていけ」と言われての嬉しそうな表情がかわいい。
で「すぐに帰ってこい」と言われての「そんなあ」な情けない表情もかわいい。
残念そうに「伝書鳩みたいに」と返したところでせーこちゃんに「なにがハトよ!」と頭をバッグで殴られるのがかわいそうでまたいい。
ダメ男が似合うあたりくすぐられるわー。

最近コメディ系の役が続いてる気がするので、そろそろ重くて渋めの芝居も見たいな。

●ドイツ軍人のシュトラッサー少佐のともちんは本当に軍服が似合う。
かっこいい。
「また悪役っすか!」とは思ったけれども、華と威厳があるよ。

身長の高さだけではない圧迫感が『カサブランカ』世界におけるドイツを体現している。
ヒゲもいいっすよヒゲ。

●この公演で退団する萬ケイさん。
サムはすごくいい役だった。

リックのカフェのピアノ弾き。
売り上げの25パーセントを取る男。

芝居のはじめのあたりで、カサブランカでくすぶっている人々と歌う場面のいぶし銀のスターっぽさ。
カフェに人が集うのも、フェラーリさんが引き抜こうとするのもわかる。
彼のピアノが、歌が、人柄が客を惹きつけてやまない。

ドイツ国歌とフランス国歌の戦いのところで、ラズロの言葉を待っている視線がいい。
あらゆることを胸のうちに呑み込んで、でも誇りをもってしたたかに控えめに生きてきた、そんな人生を感じる。

アメリカの黒人として、国では辛酸をなめていたのだろうか、とか、舞台上ではあきらかにされない彼の過去に思いをはせる。

温かみがあって洒脱で苦くて。

最高だ。

これで退団ならすばらしい幕切れだと思う。

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『コインブラ物語』感想・2

主役ペドロの理事様、設定は25歳。

……。

さすがになんだかもう、な感じでした。
やってる人本人のせいじゃないんだけどさー、原案のハム平氏に文句を言いたかったわ。
外見とか声に合った役を見たいです。

あとこういう世界での節操や分別のある25歳としての性格設定をしてほしかったです。
そもそもの性格がなんだか…。

なんかさー、ペドロに限らずほかのキャラも「賢い」「聡明」などといわれてるわりに全然そんな気がしないんだもん。
具体的に「聡明」な言動がないんで説得力がないですよ。
裸の王様っぽいですよ。
ハム平氏自体が自画自賛キャラなのかと思うほどです。

あ、理事様のことはけっこう好きなんです。
念のため。
マントをばさばささせてるの最高。

正直なところ、話自体はつまらんと思いました…。(正直すぎてすまん)
なんか盛り上がるところが少なかった。
ちょっと寝そうだった。
もう1回見たらきっと寝ていただろう。
登場人物にもあんまり感情移入できなかったしなー。

コンスタンサとの結婚が決まったくだりでは年齢と育ちのわりになんか聞き分けのない王子やなぁ、という感じ。
ネタバレになりますが、(平気な人だけドラッグでどうぞ→)ビメンタとコンスタンサを外国へ逃がすくだりは実際どうなのよ…
国同士の政略結婚がそんな軽いものでいいのかと…。

それと、やむを得ない事情はあるにせよ、勝手な勘違いで盗賊団を全滅させたペドロはけっこう後味悪い。

えっとー、あらかじめ(ウィキでですが)ペドロとイネスの物語のあらましを読んでたわけですよ。
(→ブログ内リンクですがこのへんにまとめてある…けど長いので注意)
で、それを下敷きにして大冒険活劇があるのかな? と思ってたわけですが肩すかしをくらいました。

あのー、本来のペドロとイネスの物語のほうが面白いんですけど。

血なまぐさい理事様を見たかった。
狂気に支配されてるような理事様を見たかった。
「これが私の妻だ、妻に忠誠を示せ」と死体の手に接吻するよう臣下に迫る理事様を見たかった。
エグいだろうけれど最強に美しいに違いない。
それなのに。

ヅカ的には主役は白い白い王子でなければいかんの?

そんな狭いものじゃないだろ宝塚って。

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女の人がたくさん

ロシアン東京ナウオンがほんの少しスカステのサイトで見れます

メンバーがめったにない構成で面白い。
娘役が4人も。

でもかわいいとかほわほわとか華やかとかな感じはしなくて、ただひたすら渋いです。

7人の内訳は、

・娘役   4人
・オネエ  1人
・お母さん 2人

って感じ。
あら女の人だらけ。

平均研いくつなんだろう。
もしかして研20くらい超えるのか。
大好きな人たちですけれども。

動画も落ち着きまくり。
でも美穂姐の声がかわいくて癒される。

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インフルの猛威

新型インフルの影響がジェンヌさんにまで。

しかも休演者がまよまよとソルーナさん。
ソルーナさんまで休演ってことは、新型インフルに年齢制限はないに等しいということなのですね… il||li _| ̄|○ il||li

春くらいは「私は年齢的にたぶんセーフ~」って油断できたのに。

あぁそれはともかく2人のジェンヌさんが無事舞台に復帰できますように。
軽くて済みますように。
他のジェンヌさんが無事でありますように。

そしてお願いだから9月半ばまではもって下さい…。
星ペも逆裁もチケットあるんだよ。

で、ソルーナさんとまよまよ休演にともなう代役も発表。
ソルーナさんの役(ヨン・ガリョ)は大役だけあって下への影響がすごい!

ヨン・ガリョはにしきラブ様が。
ラブ様は悪役の呪縛(?)から解き放たれないのか。

で、ラブ様の役(フッケ将軍)がさやか。
さやかーーーーー!!!!
おっさん専科だからナチュラルにできそうだな。
コメディも上手いし。

で、さやかの役(チョク・ファン)が本城くれは氏。
よく知らないけど研4ですか。
身長高いっすね(175cm。おとめ見た)。

まよまよの代役(ソノ部族長役)の朝都まお氏同様、新公と同じ役だからまだちょっとは楽かな…。

代役の人たちがつつがなく舞台を務められますように。

そして皆が無事でありますように。

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DSポスター2つ

萬ケイ様とみっさまのDSのポスター画像が公式にうpされました。

萬ケイ様はかっこいいな!
渋い、渋すぎる。
性別をさらりと超えておられる。

そしてみっさま。

どどどどどうしたんだみっさま。

えらくスタイリッシュでかっこいいですよ?
なにが起きたんだ。
オサレはもう封印したのか。

みっさまのオサレは服もさることながら本人のお顔によるところが大きかったからなぁ。
美人なのに昭和テイストなんだもの。

けど服が普通で(って、シンプルなステージ衣装ですが)顔を上から斜め撮り(→もっさり感低め)するとこんなにかっこよくなるのか。
ううむ。

新たな技を発見したなぁ…。

みっさまをかっこよく撮らせたということだけで演出の原田氏はえらいね!

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専科さんの退団

また一人、専科さんが退団されました。

2009/07/28

専科 退団者のお知らせ

下記の生徒が退団いたしましたのでお知らせいたします。

(専科)
藤 京子

     2009年7月26日付で退団

発表時期と退団日(=誕生日)からして定年退職ですね。
お疲れさまでした。

しかし、定年で辞められる方というのは大階段を降りたり花束をもらったりという華々しい送り出され方はしないのよね。
退団も、現実に辞められてから公式に発表されるし。

定年退職=実年齢を示す=フェアリーとしては不可

ということなのかなぁ、と推測するけれども、だとしても寂しいことではないか。
なんとかならんか。

内々では大々的に盛大に祝われていると思いたい。

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宇宙から

理事様のディナーショーのポスターが出たんですが…。

キレイっす。
かっこいいっす。

でもやたら漂ううさんくささは一体。

ご本人自体も教祖っぽいよなと思うことはあるんだけど(なんか神々しいから)、このポスターの背景がなんともはや。

宇宙からパワーが送られてるように見えるというか。
なんか(たとえば宇宙船)に吸い込まれそうに見えるというか。

どういう設定なのかわかりませんが、なんだか電波。(大失礼)
あるいは宗教系。

一緒に出るのが宙組メンバーだから宇宙っぽくしたとか?(まさか~)

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ディナーショー3連打

みっ様・理事様・萬ケイ様のディナーショーの情報が出ました。

轟 悠 ディナーショー
<タイトル>『Yu, il mondo!』

<構成・演出>酒井 澄夫
<出演者>(専科)轟 悠
        (宙組)鳳樹いち、澄輝さやと、蒼羽りく、星吹彩翔

理事様の方のメンバーはやはり博多座組でした。
引き連れる若手男役がなにげに力が入ってる感じ。

構成・演出は澄夫ちゃん。いつもどおり。
理事様DSは澄夫ちゃんじゃないといけないという決まりでもあるのか?

北翔海莉 ディナーショー

<タイトル>『ALL OF ME』
<構成・演出>原田 諒
<出演者>(宙組)北翔海莉
        (宙組)蓮水ゆうや、百千 糸

みっちゃんは初DSだよね。
耳福なことでありましょう。

それよりもトークの方が気になりますが…。
ぼやぼや~っとしゃべるのかなぁ、とか、テンション高いんだろうなぁ、とか、謎の自衛隊ギャグをかましまくるのかなぁ、とか。

下級生は2人だけ。
百千さんは歌ウマさんだからみっちゃんとデュエットしたら素晴らしかろう。
ちーの歌は聞いたことないけど上手いのかな。

萬あきら ディナーショー

<タイトル>『MY LIFE』
<構成・演出>藤井 大介
<出演者>(専科)萬あきら
        (宙組)珠洲春希、十輝いりす、大海亜呼

そしてまさかの萬ケイさまのディナーショー!
理事様以外の専科さんがDSやるのってめずらしいなー。

こちらもメンバーは博多座組。
脇の渋めをそろえました、って感じ。
珠洲さんは萬ケイ様相手に女装したらいいと思う。

しかしタイトル『MY LIFE』。

萬ケイさまは70年入団の研40。
もうそろそろ定年だという噂もおありの御方。
構成・演出がサヨナラ演出の多い大ちゃんというのも…(嬉しいけど)。

花道なのかなぁ。
だとしたら嬉しい。きちんとした送り出し方をしてほしいから。

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